必要なのは4つだけ
- 1袋の容量:7L、5kgなど商品表示のまま使います。
- 買った袋数:4袋セットなら4、単品なら1です。
- 購入した合計価格:セット全体で支払った金額です。
- 全部使い切るまでの日数:袋数すべてを使い切った日数です。
実績から出す式
1日あたりの費用 = 購入価格 ÷ 使い切った日数
1か月の費用 = 1日あたりの費用 × 30.4日
1か月の使用量 = 合計容量 ÷ 使い切った日数 × 30.4日
なぜスコップ量を使わないのか
猫砂用スコップには共通の容量規格がなく、砂の粒や穴の大きさでもすくえる量が変わります。また、取り除いた固まりには尿の重さが含まれます。新品の猫砂を何杯補充したか測る方法もありますが、毎日の記録が必要です。
一方で「1袋または1セットを何日で使い切ったか」には、猫の頭数、トイレ数、全量交換、飛び散り、掃除方法まで含まれます。日常の買い物を予測する目的なら、こちらのほうが入力しやすく再現性があります。
袋を開けた日をメモする
まだ何日もつか分からない場合は、袋を開けた日をスマートフォンのカレンダーなどへ記録し、使い切った日に計算します。計算機には開始日と終了日から日数を出す機能もあります。
メーカーの使い方も確認する
固まる猫砂では、汚れた固まりを取り除き、その分を補充する使い方が一般的です。全量交換の頻度は商品や季節で異なります。システムトイレ用サンドには、猫1匹で約1か月など、商品ごとの交換目安が設定されている場合があります。
参考:ライオンペット「猫砂の上手な使い方、交換方法」/ユニ・チャーム「デオトイレ取替サンド」
Lとkgは混ぜない
猫砂は素材によって密度が違います。価格を比べるときはL同士、またはkg同士にそろえます。別の単位の商品へ替える場合は、その商品も一度使い切り、日額で比べる方法が確実です。